まずは基本、初心者が知っておいて欲しい注文住宅の知識

注文住宅で大切な費用観

注文住宅を建てようと考え始めた初心者にとって大切なのはまず費用観を持つことです。これから注文住宅を発注する上では大きな買い物を2つすることになります。土地と住宅は別々に買わなければならないのが注文住宅の特徴だからです。既に土地を持っている場合には住宅にだけ費用がかかります。住宅ローンも含めて用意できる総額を考えたときに、この二つに大まかに分配して考えることが大切です。大抵の場合にはおよそ半々になるため、土地探しをする場合にも住宅を依頼する業者を探すときにも目安として考えておくと良いでしょう。また、手続きなどを行うためにおよそ総額の8%前後の諸費用がかかることも想定して予算を考えておくことも忘れてはなりません。

スタート地点は家族会議

予算的な問題を解決したら最初に行うのは土地探しでも住宅業者への相談でもありません。まず最初に家族会議を開くのが注文住宅を建てるときには必須です。新しい家に対して家族の一人一人が何を希望するかをはっきりとさせるのをスタート地点にしましょう。その上で業者に相談したり、土地を探したりするという段取りで進めていくと失敗がありません。建ててみたけれどあまり満足できなかったというケースがしばしばありますが、大抵の場合に問題になっているのが最初に家族会議を十分に行っていなかったことです。全員の理想が達成されて始めて家族全員が新しい住宅に住んで笑顔になることができるため、最も重要なこととして最初に行っておかなければなりません。

分譲住宅の場合、注文住宅と比べて購入費用を抑えられる他、完成した物件を見学してから購入を決められる点も魅力です。

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